千葉市中央区開業と訪問看護新メンバー求人募集
千葉市中央区でクリニックや介護サービスを展開し、地域に根付いて70年の千葉衛生福祉協会と在宅ホスピスケアのノウハウと教育制度が充実している楓の風がタッグを組んだ訪問看護ステーションが2023年3月に千葉市中央区で新規オープンします。
楓の風からのお知らせ。
千葉市中央区でクリニックや介護サービスを展開し、地域に根付いて70年の千葉衛生福祉協会と在宅ホスピスケアのノウハウと教育制度が充実している楓の風がタッグを組んだ訪問看護ステーションが2023年3月に千葉市中央区で新規オープンします。
千葉市美浜区を中心に居宅介護事業所、保育園、リハビリに力を入れたデーサービスを複数店舗展開しているエルダーテイメントジャパン様と在宅ホスピスケアのノウハウと教育制度が充実している楓の風が共同で取り組んだ訪問看護ステーションが2023年3月に千葉市美浜区で新規オープンします。
「アジア健康長寿イノベーション賞2022」※1において、自立支援部門の優秀事例に選出されました。2020年に続き2回目の優秀事例選出になります。
デイサービスの安定運営において、科学的介護の実現とICF(国際生活機能分類)に準拠した個別機能訓練加算の適切な算定は欠かせません。例えば30人定員の通常規模クラスでこれら加算の恩恵は月70万円程になることもあり、加算の恩恵は絶大です。また次期制度改正ではより一層の科学的介護やICF対応が求められるようになり対応が急がれます。
時下ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のお引立てに預かり厚く御礼申し上げます。さて、弊社では、働き方改革の一環としての業務合理化や効率化への取り組み、通信手段の発達やCO2排出削減等地球環境への配慮など時代の変化を感じるに至り、誠に失礼とも存じますが、年賀状等のご挨拶状を控えさせていただくことにいたしました。誠に勝手ではありますが、何卒ご了承賜りますようお願い申し上げますとともに、これからも変わらぬお付き合いをどうぞよろしくお願い申し上げます。
東京・神奈川エリア訪問看護師 常勤・パート同時募集します。年内50人採用予定、サイト直接応募で入社すると祝い金10万円支給!!※正社員でオンコールありの方に限ります
楓の風訪問看護アカデミアの担当スタッフ3名が訪問看護事業における課題をそれぞれの立場から解決いたします。 楓の風代表の小室も今回訪問看護事業の経営戦略をテーマに講師を務めますので、是非ご参加ください。
この度、楓の風はより地域社会に貢献する訪問看護事業所の普及促進プロジェクト「楓の風訪問看護アカデミア」を立ち上げました。わが国では超高齢多死社会を迎え、2015年には約131万人であった年間死亡数は、その数がピークとなる2040年にはさらに約36万人増えると予想されています。今後急増する看取りに対応していくためには、医療と介護の両方を担うことができる専門職・訪問看護師の役割が重要です。
質の高い訪問看護ステーションの開設支援・運営支援を行う訪問看護ステーションのフランチャイズシステム(定額制)の提供を開始いたします。本年8月より2022年4月以降新規開業希望の法人様(4拠点限定)の募集を開始いたします。また、訪問看護ステーションを既に運営しており、業績向上を目的に本システムをご検討いただく法人様も心よりお待ちしております。
拝啓 時下益々ご発展のこととお慶び申し上げます。毎々格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。 このたび 弊社本社事務所、並びに訪問看護事務所(在宅療養支援ステーション楓の風 町田)は下記に移転する運びとなりましたのでご案内申し上げます。これを機に社員一同 より一層の努力をしてまいりますので何とぞ ご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。まずは 略儀ながら書中にてご通知かたがたご挨拶申し上げます。
デイサービスの感染症対策につきまして、一部見直しの上、PHASE2を再発令しました。
第1回「アジア健康長寿イノベーション賞」が開催され、私たち楓の風と昭和大学保健医療学部理学療法研究科の共同研究により開発した社会的自立支援アウトカムスケールSIOSを軸とした「活動と参加を促進する高齢者の社会的自立支援型ケアの取り組み」が優秀事例として選ばれました。
都内新規感染者が連日200人を超え、今後さらに感染拡大への恐れが高まっております。 つきましては既に発令中の職員行動通知と併せ、通所介護事業部(デイサービス)における弊社全従業員に対し、感染対策を厳格化し、PHASE2を発令いたしました。
コロナ禍により病院の経営が悪化し、伴ってボーナスの未支給や大幅カットの報道が数多く聞こえて参ります。そこで楓の風の会社としての姿勢について、少しだけお話しさせていただきます。
日頃は大変お世話になっております。私たちの訪問看護活動を定期的に報告させていただく、楓の風活動報告誌(2020 Vol.02)を発行いたしました。ぜひご覧ください。
緩和ケア病棟やホスピス施設が面会制限、そのため大切な家族の最期に立ち会えない「ホスピス孤独死」が増えています。 大切なご家族の最期の時、是非家に連れて帰ってあげてください。そして身の回りのお世話を通じ、たくさん愛してあげてください。 痛みや苦しみは在宅医療と訪問看護にお任せください。ご不安も多い事でしょう。 ご相談・お問い合わせはご遠慮なく楓の風へご連絡下さい。医師・看護師が回答させていただきます。
3月中頃から、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、私たちの日常生活における活動範囲や行動範囲が大幅に制限され縮小されています。感染を心配され、デイサービスの利用を控え、外出を自粛している方もいらっしゃいますが、この状態が3ヶ月目に入ろうとしている今、人との会話の機会がなくなってしまった・・・、いよいよ体調や心身機能の変調を実感してきた・・・というお声を多く耳にしております。
楓の風の訪問診療及び訪問看護では医師、看護師が装備する個人用防護服(PPE)を適切に備え、全医療従事者に装備し、万全の感染予防対策を講じております。また事務スタッフ、デイサービス等の介護スタッフ及び同居家族においてもN95マスク、消毒液を配布、各施設も消毒等予防策を徹底的に実施し、楓の風グループ全体で最大限の感染予防策を講じております。
日頃は在宅療養支援 楓の風グループの訪問診療・訪問看護をご愛顧賜り誠にありがとうございます。現在コロナウイルス感染拡大に伴い、利用者様とご家族様、そして私共医療従事者の感染防止対策を万全にすべく、添付の社内マニュアルにて対応させていただいております。前回社内発令しました1.0マニュアルを1.1にバージョンアップし、利用者の皆様にはマスクの着用やスタッフの予防装備の装着等にご理解とご協力を賜る内容となっております。是非ともご一読の上、ご理解とご協力の程をお願いいたします。
弊社においては、介護職員の処遇改善に資するため、今年度につきましては、職務内容と公平性を鑑みて昨年度と同額を支給いたします。
3月23日現在における通所介護(デイサービス)・訪問看護における弊社全従業員が実施する感染症予防対策をご報告いたします。
日頃は大変お世話になっております。私たち楓の風が訪問看護 活動を通じて在宅療養支援に関わるようになってから10年の節 目を迎え、今後私たちの活動を定期的に報告させていただくため に本誌を発行させていただきます。今後四半期に一回のペースで、 時折私たちの出発点であるデイサービスによる自立支援ケアの実 践報告も織り交ぜながら、在宅療養支援楓の風グループの活動報 告をさせていただきたいと思います。
日頃は楓の風の在宅看護・介護サービスをご愛顧賜り誠に有難うございます。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、多くの利用者様よりサービスの継続についてのお問い合わせを頂戴しておりますが、社会インフラである本サービスは皆様の在宅療養生活において一日たりとも欠かすことが出来ないものと捉えており、全職員は以下の感染予防対策を行い、万全の体制で通常通りのサービス提供を実施してまいりますので安心してご利用ください。
時下ますますご繁栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のお引立てに預かり厚く御礼申し上げます。さて、弊社では、働き方改革の一環としての業務合理化や効率化への取り組み、通信手段の発達やCO2排出削減等地球環境への配慮など時代の変化を感じるに至り、誠に失礼とも存じますが、年賀状等のご挨拶状を控えさせていただくことにいたしました。誠に勝手ではありますが、何卒ご了承賜りますようお願い申し上げますとともに、これからも変わらぬお付き合いをどうぞよろしくお願い申し上げます。