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【本社臨時休業のお知らせ】

【本社臨時休業のお知らせ】 コロナ拡大予防のため、9月25日(月)から27日(水)まで楓の風グループ横浜本部事務所は臨時休業とさせていただきます。ご迷惑をおかけいたしますが何卒ご理解の程をお願いいたします。  お問い合わせ info@kaedenokaze.com

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千葉市中央区開業と訪問看護新メンバー求人募集

千葉市中央区でクリニックや介護サービスを展開し、地域に根付いて70年の千葉衛生福祉協会と在宅ホスピスケアのノウハウと教育制度が充実している楓の風がタッグを組んだ訪問看護ステーションが2023年3月に千葉市中央区で新規オープンします。 楓の風はこれまでは東京都、神奈川県を中心として「最期まで自分らしく生きることのできる社会の実現」を理念に掲げて17店舗の訪問看護を運営してきましたが、今回は志しを同じくする、千葉市地元企業の千葉衛生福祉協会様と共同で千葉市中央区に新たな訪問看護ステーションを開業します。 私たちは常勤スタッフを中心にいつでも駆け付けられる体制を構築し、24時間対応や重度化対応など、これから更に多様化・複雑化するニーズに応えられるステーションを目指します。在宅看取りを積極的に行う訪問看護ステーションの千葉県進出は初の試みになります。 訪問看護未経験者でも在宅ホスピスに興味のある方、新しい環境で挑戦したい方、いつかは独立したいので経験を積みたい方、男性看護師も大歓迎です。 訪問看護未経験でも、安心の教育・育成プログラムを準備しています。 また元管理者や訪問看護経験が豊富な専門資格を持ったスーパーバイザーがあなたの看護活動をしっかりサポートし、一人前の訪問看護師に育てますので安心してオープン日を迎えることが出来ます。 私たちと一緒に地域に愛される訪問看護ステーションを作ってみませんか。 一般社団法人千葉衛生福祉協会

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千葉市美浜区オープンと訪問看護新メンバー求人募集

千葉市美浜区を中心に居宅介護事業所、保育園、リハビリに力を入れたデーサービスを複数店舗展開しているエルダーテイメントジャパン様と在宅ホスピスケアのノウハウと教育制度が充実している楓の風が共同で取り組んだ訪問看護ステーションが2023年3月に千葉市美浜区で新規オープンします。楓の風はこれまでは東京都、神奈川県を中心として「最期まで自分らしく生きる社会の実現」を理念に掲げ、15年間で17店舗の訪問看護を運営してきました。今回は想いを同じくする、千葉市地元企業のエルダーテイメント様とタグで千葉市美浜区に新たな訪問看護ステーションを開業します。 私たちは常勤スタッフを中心にいつでも駆け付けられる体制を構築し、24時間対応や重度化対応など、これから更に多様化・複雑化するニーズに応えられるステーションを目指します。在宅看取りを積極的に行う訪問看護ステーションを千葉市中央区と美浜区で同時に進出いたします。 訪問看護経験者はもちろん、訪問看護未経験者でも在宅ホスピスに興味のある方は大歓迎です。新しい環境で挑戦したい方、いつかは独立したいので経験を積みたい方、男性看護師も是非ご連絡ください。 訪問看護未経験でも、安心して訪問業務が行えるように充実した教育・育成プログラムを準備しています。また元管理者や訪問看護経験が豊富な専門資格を持ったスーパーバイザーがあなたの看護活動をしっかりサポートし、一人前の訪問看護師に育てますので安心してオープン日を迎えることが出来ます。 私たちと一緒に地元地域に愛される訪問看護ステーションを作ってみませんか。 株式会社エルダーテイメント・ジャパン

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高齢者の生き甲斐を創造するICTシステムが「アジア健康長寿イノベーション賞2022」で優秀事例に選出

「アジア健康長寿イノベーション賞2022」※1において、自立支援部門の優秀事例に選出されました。 2020年に続き2回目の優秀事例選出になります。「地域社会への参加を促進する高齢者の社会的自立支援ICTシステムの開発」として、高齢者の地域社会参加を促進する支援の新たな方法論を定式化し、経験の浅い支援者でもこの方法論を活用して効率的な支援ができるよう、一連の手続きをICTシステム化しました。具体的には、社会参加を目指した自立支援サービス提供の成果を測定する尺度を開発した上で、その尺度を対象者と支援者の共有ツールとすることで、過去の社会参加経験、参加への現在の思いを丁寧に聴取し、目標達成に向けた主体性の有無と程度も定量化しています。 この支援過程によって対象者はこれまで意識されなかった参加可能性に気づき、参加目標の自己決定や、達成に向けた主体的取り組みを促す支援が可能となります。 本手法はICTシステムとの親和性が高く、システム内に格納した参加目標テーブル、支援項目テーブルを参照することで、上記の情報分析から推奨参加目標と推奨支援法の一覧を出力させる機能が提供でき、また多様な参加種別から対象者の思いに沿った目標立案と、環境調整や人的資源活用など総合的視点からの支援計画が立案できます。 本ICTシステムは、紙版とExcel版を申請者Webサイトで無償提供しているほか、カナミックネットワークでもクラウド版を開発して無償提供しています。 現在まで約650事業所より利用登録があり、本事例の方法論的基盤となる「社会的自立支援型ケア」養成講座はこれまでに約500の通所介護・通所リハ事業所が受講しています。 また、この自立支援型ケアは千葉県流山市(社会的自立支援促進事業)、埼玉県春日部市(自立支援のためのケアマネジメント研修会)、山口県デイサービスセンター運営協議会(自立支援研修会)、日本通所ケア研究会自立支援セミナー(複数都市で開催)で採用され、2020年度より埼玉県福祉部地域包括ケア課が主催する「埼玉県高齢者元気アップ応援事業」でも導入が開始され、2021年度は県内の約70の介護事業所に研修が実施された。 現在、本ICTシステムはこれらの実践結果をもとに「SIプランナー」として、「カナミッククラウドサービス」と連携・販売され、デイサービス事業者向けのICTソリューションとして40事業所でご利用頂いております。

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デイサービス生き残り、月商70万円アップの新個別機能訓練加算対応セミナー開催

ご利用者の本当にやりたい事に気が付ける支援アプリ 「何年も知ってる〇さんがこんな想いでデイサービスに来てたなんて知らなかった」<科学的介護&新個別機能訓練加算対応はデイ生き残りの要>デイサービスの安定運営において、科学的介護の実現とICF(国際生活機能分類)に準拠した個別機能訓練加算の適切な算定は欠かせません。例えば30人定員の通常規模クラスでこれら加算の恩恵は月70万円程になることもあり、加算の恩恵は絶大です。また次期制度改正ではより一層の科学的介護やICF対応が求められるようになり対応が急がれます。